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仔犬の販売について
ペットハウスＣａｎＣａｎでは、元気でかわいい仔犬を販売しております。自家繁殖（マルチーズ・ポメラニアン・トイプードル）も行っています。生命保障つきなので安心してお買い求めいただけます。これからワンちゃんを飼いたいとお考えの方、初めてワンちゃんを飼われる方も一度ペットハウスＣａｎＣａｎへご来店ください。ワンちゃんの飼い方をわかりやすく丁寧にご説明いたします。
販売中の仔犬（※動画でご覧いただけます）
親犬情報
当店では、自家繁殖（マルチーズ・ポメラニアン・トイプードル）を行っています。
仔犬たちのママをご紹介します。
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ペット保険の取り扱いについて
| ペットハウスＣａｎＣａｎでは、わんちゃんとの生活を安心して過ごしていただくため、ペット保険への加入をお勧めしております。当店で、取扱い中のペット保険は次の２種類です。 |
| ◎犬、猫のための迷わないペット保険 | ペット保険のFPC |
| ◎プリズムコール - 日本アニマル倶楽部株式会社公式サイト |
仔犬の生命保障について
ペットハウスＣａｎＣａｎでは仔犬の犬舎をきれいに掃除し、目の行き届く範囲の頭数のみ販売をし、仔犬にとってストレスの無いように徹底した管理の下販売しております。先天性疾患についても、販売前に出来るだけ発見できるよう健康診断をしていただいております。
また、適正な時期にワクチン接種、検便もしております。ですが仔犬は生命あるものの性質上、軽い体調不良から非常に残念ですが最悪のケースも考えられます。きゃんきゃんでは、そのような場合も安心な仔犬の生命保障を無料でお付けいたします。
■お引渡し後、1ヶ月以内に感染症または遺伝性疾患で亡くなった場合、同等の生体によって、保障いたします。
（感染症の場合お引渡し後1週間以内に発症した場合に限ります。）
基本的に、代犬につきましてはきゃんきゃんに一任していただきます。下記に該当する場合は、保障外になります。
・伝染病ワクチン接種を怠った為の、病気感染による死亡。
・事故、不適切な管理下による死亡。
・対象内容でも獣医師の診断及び治療をしなかった場合、その他不適切と判断した場合保障はできません。
■仔犬の体調が悪い時は必ずご連絡ください。
環境変化等のストレスによる発熱やカゼ、下痢や拒食、及びお渡し時に発見できなかった体調不良（寄生虫や皮膚疾患など）が見られる場合は、体調万全の状態になるまで当店にてお預かり再調整させていただきます。
もちろん必要に応じて獣医師による診察治療もいたします。お客様の判断で当店かかりつけの動物病院以外へ行かれた場合、治療費の保証はできません。
【ペットハウスＣａｎＣａｎのかかりつけ病院】
三浦動物病院 広島県呉市広大新開1-4-16 ＴＥＬ ： 0823-71-3383
■そのほかの特典
・シャンプー１回サービス（生後３ヶ月以上で、ワクチンが終了してから）
・おもちゃプレゼント（環境の変化はストレスになります。匂いの付いた慣れ親しんだおもちゃをプレゼント）
尚、仔犬の返品交換は一切お受けできません。ご了承ください。
仔犬の生命保障について
新しい家族を迎えるにあたり、準備が必要です。これから十数年家族の一員として一緒に生活します。ルールを決めてみんなでお世話をしましょう。
また、最低限必要な用品をそろえましょう。（・ケージ ・ペットシーツ ・給水器・食器 ・ベッド ・消臭剤）
ケージはトイレのしつけをするのに必要不可欠です。その他、仔犬の頃は人の目に届いていないとき、電気コードを噛んだりする事もありますので、小さい頃からケージに慣れさせて留守番がきちんとできるようにしておきましょう。
【ペットハウスＣａｎＣａｎで仔犬をご購入いただいたお客様限定のお得なセットをご用意しています】
●ダブル扉サークル（屋根付き） 15,750円
・・・トイレトレー、ペットシー、給水器、食器、ベッド、消臭剤、ブラシ
※しつけにお困りの場合はいつでもご相談ください。
仔犬はとってもデリケートです
・連れて帰った日はすぐにケージを用意してその中でゆっくり過ごさせてください。
環境が変わるだけでも、とてもストレスを感じて疲れています。小さなお子様のいらっしゃる家庭では特に注意してください。
・決められたフード以外は与えないで下さい。
突然違う食べ物を食べると下痢をしてしまい、体力の低下につながり感染症にかかりやすくなります。食の細い子は、環境の変化で食事をしなくなる事があります。その場合は、電話でお問い合わせください。
・下痢が続く場合
環境の変化により、下痢をする事があります。一日に何度も下痢をするようでしたら、お電話ください。あまりにも続くようでしたら、もう一度お店のほうで元気になるまでお預かりいたします。
・夜泣きについて
兄妹やお友達と離れて、寂しくて鳴く事があります。可哀想でついついかまってしまいがちですが、鳴いたら来てくれるということを覚えてしまい、なにか要求するたびに鳴く子になってしまいます。夜泣きをする時は、ケージを毛布などでくるみ周りが見えないようにし、そっとしておきましょう。それでも鳴き続ける場合はケージを叩くなどして大きな音を出してください。